チームバチスタ4 螺鈿迷宮 レポート5話

殴られ倒れて軽い記憶喪失になる白鳥さん。

ぐっちーに採血されるのを嫌がる白鳥さん。

 

白鳥「こら!体のわりに、声が・・・!」

ぐっちー「すみません・・・!」

いや、何気にひどいこと言ってるから!

 

「じゃあ心おきなく採血できます(キラ」

「なんでそうなるんだぐっちー」

「患者なら、らしくしとかないと…あやしまれますよ…?」←耳元で囁くぐっちー

ぐぬぬな白鳥さん。

ぐっちーは立場逆転でうれしそーだな

 

「アーほんとに僕何にも覚えてナインダヨネー!」←茶番

「心配ですね、採血をしましょう!(ニコ」←ここぞとばかりに普段の分をやり返すぐっちー^^

 

「ちょっとチクっとしますからねー^^」

「いったーーー!!いたいじゃないかあああぁぁ!」

「スイマセ!」

やっぱり採血へたじゃん!!

このおじさん血気盛んだからもっと血抜いちゃえGOGO

 

病室でいちゃつくとは何事だ。ほかの患者も見てる前なのにまったく…

 

白鳥「こんな白いスニーカーを見たような気がするんだよねえ~」

天馬くん「僕いつも赤いスニーカーですよ」

白鳥「あっそう・・・赤~。やっぱりどうも思い出せなーい。打ち所が悪かったのかなあ~」

 

白鳥「赤、ねぇ…」

 白鳥さんの前では無駄な嘘もすべて証拠になってしまうのだ。

 

白鳥「お茶でもしましょうよー、僕とグッチーと、みっちーで」

ぐっちー「!?」←目まんまるにしてぎょっとした顔かわいい

 

ミチさん「ぜんぶにせ医者、お前が来てからだ!」

白鳥「いいいい~?」←いやそうなカオwwww

 

「いやいやいや、ぐっちーは僕の味方だし。ねーぐっちー?」

はぁ…完全にぐっちーは自分の所有物だと思ってるよこのひと。

もう!!!!なんでそんなにぐっちーのこと好きなんだよ!!!!!

なんなんだよ!!!!!萌え死ぬ~

 

ぐっちーが心療内科としての緩和ケアをしている。

ちゃんとお医者さんしてるぐっちーもかっこいい!

こうやって、ちゃんとぐっちーが診察してる様子とかもきちんと描いてくれるからバチスタ好き!

いじられ役ってだけじゃなくて、緩和ケアの大切さとか、ぐっちーが患者さんに親身になって診察するお医者さんだってことを見せてくれるんだよね。

 

そして事件解決編が近くなってゆく本編。。。。

推理する白鳥さんもかっこいいし、ぐっちーにあきれる白鳥さんもかっこいいし、常に主導権を握って話を進める白鳥さんもかっこいいいいいい

 

シリアスが続き、萌えは休息。

 

つづく